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Channel: ノモシカツナ・告廣誌雜之和昭
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ナツカシモノ

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これが最後です。。。
1947年(昭和22年)頃と思われる昭和の抒情挿絵画家「藤井千秋」さんの「世界童話名作集・親指姫」の便箋です。
言葉も出ないですよね、、、只只ため息ですよ!!!!この世界観!!!
24才の青年が描いたとは思えない程、、、乙女チックです。。。
正直、この美的センスが理解出来ない人とは友達になれません、、、(笑)

64年前の作品に手軽に触れる事が出来るのもレトロ馬鹿なお陰だったりします。。。
この便箋、、、骨董市にて一冊500円だったモノなんですよね、、、某ネットショップでは2,100円の値段が付いていましたが、、、、

では、皆様サヨオナラプ~♪

では、どうぞ。

1947年(昭和22年)頃のモノだと思われます。

モノクロ広告モノ

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皆様、こんばんは、、、
本日は1点のみですがレトロ広告のご紹介です。。。
1957年の「曼荼羅広告です」。。。(嘘)
「テルミー・パレトーン」の広告です。
うーーーんん、、悟りの境地ですな。。。強烈なビジュアル!!!
アイデア賞です、パチ!パチ!
以前紹介した「テルミー・パレトーン」のB5サイズ広告もグラフィカルなビジュアルが秀逸なデザインでしたね。。

では、サヨオナラプ~♪

では、どうぞ。

1957年、婦人生活より

家電モノ

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皆様、こんばんは、、、
本日も何点か昭和のレトロ広告をご紹介していきたいと思います。。。
先ずは、1957年、早川電機工業株式会社の「シャープ電氣製品」の広告です。
「電気」の「気」が「氣」なのがレトロ泣かせですね。。。
このポップなデザインがレトロ広告の魅力でもありますね。。

では、どうぞ。

1957年、若い女性より

模型モノ

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続いてのレトロ広告は、
1970年、株式会社バンダイの「昆虫大行進・アイデア募集キャンペーン」の告知広告です。
巨大なゼンマイカブト虫!!気になりますナーーー。
個人的には電動クワガタ虫が欲しいです。。。

では、どうぞ。

1970年、少年サンデーより

1960年代モノ

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続いてのレトロ広告は、
1962年、「資生堂ベビー化粧品」の広告です。
このベビー化粧品の広告は何点か紹介済みですが何時も資生堂さんらしい品の良さが出た広告デザインです。。オマケにパッケージデザインが秀逸なんですよね。。

では、どうぞ。

1962年、婦人生活より

自動車モノ

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続いてのレトロ広告は、
1961年、東洋株式會社の「マツダR360クーペ」の広告です。
後ろ姿もファニーフェイスな車です。。。広告写真に後ろ姿を載せるのは珍しいかもしれませんね。。。

では、どうぞ。

1961年、週刊女性自身より

1950年代モノ

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続いてのレトロ広告は、
1958年、日立家庭電器販売株式会社・日立製作所の「日立ランプ」、森永製菓株式会社の「森永トッフィーキャラメル」の広告です。
電球とキャラメルのミスマッチも昭和のゆるーーーい感じで良いですね。。。
どちらもレトロ感満点なイラストが素敵すぎる逸品です。。。

では、どうぞ。

1958年、小学一年生より

家電モノ

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本日のレトロ広告最後です。。。
1959年、松下電器産業株式会社の「ナショナル自動炊飯器」の広告です。
いいでしょう、、、、この微妙に人工着色写真風の男の子が可愛いんですよね。。。
しかも、デザインバッチリのレトロ広告、、、素晴らしいではありませんか。。。
個人的に1950年代後半~60年代初期の広告が一番好きなんですよね。。。
一番「レトロ」という言葉にシックリくるといいますか、、、、お気に入りです。。。

最後に成りますが、、色々考えましたが、これからはこの様な形で時間が有るときに少しずつ更新して
いく形に変更していこうかと思っております。。。。多分。。。。(笑)

では、皆様サヨオナラプ~♪

では、どうぞ。

1959年、主婦の友より

お菓子・食品・ドリンクモノ

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皆様、こんばんは、、、
本日もお時間が御座いますので、少々レトロな広告をご紹介していきましょう。。
先ずは、1981年、明治製菓株式会社「明治シュースナック・チョコロン・ポポロン」の広告です。
「ポポロン」は有名ですが「チョコロン」は知りませんでしたね。。
「ポポロン」との50円の差が「エクレアタイプ」なのでしょうかね。。
現在でも販売しているようなので食べてみたいんですが、、、なかなか機会に恵まれません。。
販売終了までには食してみたいものです。。。

では、どうぞ。

1981年、別冊少女フレンドより

1980年代モノ

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続いてのレトロ広告は、1986年、シャープ株式会社の「シャープ・ツイン・ファミコン」の広告です。
この笑顔にピーーーーンと来た方は正に「ファミコン世代」でしょう。。。
色々お騒がせな「高橋名人」ですね。。。
「ファミコン」プラス「ディスクシステム」という超豪華仕様な訳ですが、、
この値段のせいでしょうか、、、私の周りでは持っている人はいませんでしたね。。。
正に憧れのセレブマシンとでもいえるでしょうか。。。

では、どうぞ。

1986年、月刊コロコロコミックより

女性モノ

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続いてのレトロ広告は、
1966年、コーセー化粧品「クッキールック・シリーズ」のコスメ広告です。
このメーキャップと挑発的な表情がグッドです!!

では、どうぞ。

1966年、週刊女性自身より

自転車モノ

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続いてのレトロ広告は、
1971年、ツノダ自転車のフラッシャー付き自転車「TUエレクトロフラッシャーDX」の広告です。
初期の控えめな電子フラッシャーに激渋なゴールドメタリック?なフレームは正に通好みなマシンでしょうかね??
しかし、高価だなーーーそりゃ、、買ってもらえない訳だ。。。(笑)

では、どうぞ。

1971年、少年サンデーより

自動車モノ

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続いてのレトロ広告は、
再スキャンモノで1966年、トヨタ自動車工業株式会社の「パブリカ800」の広告です。
目にも鮮やかなレッドボディーに負けない斬新なフォルムは流石ですね。。
いやーーーかっこいいっすーーー文句有りませんです。。。はい、、、

では、どうぞ。

1966年、週刊新潮より

家電モノ

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続いてのレトロ広告は、
1976年、日本ビクター株式会社の5バンドラジオ・テレビ「M-5」の広告です。
当時の欲張り家電の一機種ですね。。。この手の欲張り家電は各社出してました。。
今、改めて見ると魅力的な筐体デザインなのが不思議ですね。。。
うーーーーんカッコいいです、、、

では、どうぞ。

1976年、日本版プレイボーイより

お菓子・食品・ドリンクモノ

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続いてのレトロ広告は、
1950年、グリコ株式会社の「プレゼント告知広告です。
「グリコきって」なるモノを送って貰える商品みたいですね。
こんな広告も当時の少年少女がどんなものを欲しがっていたのかが如実にわかる貴重な文化資料とも言えますね。。
「台紙は適当な紙にグリコきってをはり」なんて、、、昭和らしいいい加減さ、、、(笑)

では、どうぞ。

1950年、小学四年生より

雑誌表紙&記事

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本日ラストは、1971年週刊マーガレット掲載の4月スケジュール表付き「人気まんがピンナップ・海辺のハーモニー」でお別れです。。。
作画は「柴田あや子」先生ですね。
キラキラ瞳が乙女の証!!!今こそ、この辺のキャラクターの再評価を!!!
幸いにも海外からもこのブログには訪問頂いている様ですが、、、オタク文化先進国のフランス辺りで売り出したらヒットしませんかね??、、、如何でしょう。。。ブローカーの皆さん、、、(笑)

            「忘れずに書きこまなきゃダメよ」

では、皆様、サヨオナラプ~♪

では、どうぞ。

1971年、週刊マーガレットより

お菓子・食品・ドリンクモノ

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皆様、こんばんは、、、
本日も昭和レトロな広告を一点だけですがご紹介いたします。。。
1967年、シスコ株式会社「シスコ・ウルトラマンチョコレート・ガム」の広告です。
ある世代の殿方には堪らないレトロ広告でしょう。。。
頭でっかちなウルトラマン人形も魅力的ですが、個人的には「科学特捜隊の流星バッジ」が輝いてみえますなーーーー。。

では、、皆様サヨオナラプ~♪

では、どうぞ。

1967年、少年マガジンより

雑誌表紙&記事

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皆様、こんばんは、、、
本日も少々レトロなモノをご紹介いたします。。。
今日はカストリ雑誌からビンテージ・エロスモノを見てみましょう。。。全3点の予定です。
全国のビンテージ・エロスファンの殿方に捧げます。。。

1951年のカストリ雑誌「実話猟奇・オールヴィーナス・新年特別増大號」掲載の巻頭グラビア
寫眞探訪「春は悩まし嘆きの乳房・裸の魅力オッパイ小僧」その1です。。。
「ズロース」、、、、ウーーーーン、、、いい響きだ!!!!レトロだ!!!!(笑)

では、どうぞ。

1951年、実話猟奇・オールヴィーナス・新年特別増大號」より

雑誌表紙&記事

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続いても、1951年のカストリ雑誌「猟奇実話・オールヴィーナス・新年特別増大號」より
「春は悩まし嘆きの乳房・裸の魅力オッパイ小僧」その2です。
調べましたら、実際に1950年に浅草のストリッパーで活躍されていた「川口初子」さんの特集記事の様です。実際に当時は見事な胸をされていたらしく「オッパイ小僧」のニックネームで親しまれていたとの事です。
しかし、カストリ雑誌とはいえ実名公開でこんなに堂々と紙面に登場した「川口初子」さんなる女性はどんな方だったんでしょうね???気になります。。。

では、どうぞ。

1951年、実話猟奇・オールヴィーナス・新年特別増大號より

雑誌表紙&記事

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続いてが、カストリ雑誌のビンテージ・エロスラストです。。
1951年、「実話猟奇・オールヴィーナス・新年特別増大號」掲載グラビア
「寫眞探訪・春は悩まし嘆きの乳房・裸の魅力オッパイ小僧」その1です。。
うーーーん、イカすボインだ。。。(死語)
俯いた表情もいいなーーー。
今も昔も殿方はオッパイ好きな「オッパイ星人」なのがよーーーーく分かりました。。。
因に私はおっぱいは卒業してヒップライン専門に成りました。。。(笑)

では、どうぞ。

1951年、猟奇雑誌・オールヴィーナス・新年特別増大號より
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