雑誌表紙&記事
本日最後は1969年「少年サンデー」掲載「サンデー未来シリーズ②ロボット・エイジ」の巻頭ページでお別れです。。作画はドナタでしょうね?サインは見えますが不明です。。。 今から43年前に描かれた近未来の想像図達!!!如何でしたか??? 見る人によって捉え方が様々なのではないでしょうか??? 私も然り!!!...
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続いてのレトロ広告は、 1953年、森永製菓株式会社の「森永ミルクキャラメル」の広告です。 今の季節にピッタリでしょう??? キッチュでポップなイラストが良いんですよね。。。 この広告「一年の学習」の裏表紙広告なんですがこのシリーズ広告はクオリティーが以上に高いんですよね。...
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続いてのレトロ広告は、 1961年、日華ゴム株式会社の月星靴「カロリナ」の広告です。 いやーーーー、一見シューーーールなんですが、、、実に斬新でハイセンスなデザイン広告です!!! 生け花の世界といいますか、、、侘び寂びを感じさせる日本らしい、いや、、、日本人にしか出来ないデザインではないでしょうか。。。素晴らしい!!! 私が初めてこの広告を目にした時思わずうっとりと見つめるしまいましたもん!!!...
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続いてのレトロ広告は、 1960年、ヤマハ発動機株式会社の「ヤマハスクーター175」の広告です。 正に、レトロな鉄の塊!!!素晴らしきデザイン!!! 凄い音出して走っていたんでしょうなーーーーー。 見てみたいものです。。。生で!!! では、どうぞ。 1960年、週刊平凡より
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さて、ここからはおまけとして、 1948年(昭和23年)のカストリ雑誌「りべらる・11月號」の巻頭ページをそのまま再現してみたいと思います。。。 少しはカストリ雑誌の魅力が伝われば幸いですが、、、先ずは、中尾進氏作画のエミール・ゾラ原作「名作物語・獸人”・その3」から見てみましょう。。 では、どうぞ。 1948年、りべらる・11月號より
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続いても、 1948年「りべらる・11月號」掲載「名作物語・獸人”・その2」です。 こちらも作画は中尾進さんですね。 私が初めてカストリ雑誌を見たとき「何て汚い雑誌なんだ」と思ったものです。。。(笑) それがカストリ雑誌特有の「仙花紙」なる粗悪な紙に印刷された雑誌なんですから仕方ありません。。 このページからも伺い知れるんですが紙自体に不純物が混じっているんですよね。。。...
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続いても、 1948年「りべらる・11月號」掲載「名作物語・獸人”・その1」です。 しかし、、、「人」に「”」くっ付けて「じん」と読ませるんでしょう。。。 こんな読ませ方一般的に使われていたんでしょうかね???(笑) しかし、良い色に焼き上がった紙でしょう!!!(笑) では、どうぞ。 1948年、りべらる・11月號より
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ここでちょっと小休止!!! その1948年「りべらる・11月號」の裏表紙広告を見てみましょう。。。 「太虚堂書房」の出版案内広告ですね。 正に手書き文字に手書きの飾罫が良い味出しているでしょう??? 平成の現代には出せない味が有るんですよね。。。 では、どうぞ。 1948年、りべらる・11月號より
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続いては、 1948年(昭和23年)「りべらる・11月號」掲載「歌舞伎圖繪」より岩田專太郎氏作画の「明日八幡祭(美代吉殺し)」です。 ご存知!!日本画家だけでなく挿絵画家としても広く知られているパイオニアですね。。。 この女性の苦悶の表情!!!素晴らしきカストリ雑誌ワールド!!! では、どうぞ。 1948年、りべらる・11月號より
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続いても、 1948年「りべらる・11月號」掲載「歌舞伎圖繪」より岩田專太郎氏作画「⾭山播磨」です。 日本画家ということもあり色っぽい女性を描かれますね。。。 匂い立つ色気とでもいいましょうか、、、素晴らしい作品です。。。 これも仙花紙ならではの味わいが出た作品です。。。 では、どうぞ。 1948年、りべらる・11月號より
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いよいよ最後となりました。。。 その1948年(昭和23年)「りべらる・11月號」の表紙画でお別れです。。。 作画は勿論!中尾進氏ですね。。。 素晴らしい作品でしょう!!! ダンナ!!!64年前の表紙なんですゼ!!!信じられますかね???ええ、、、 最高じゃないっすか。。。あたしゃこれで御飯三杯はいけますゼ!!! 本当に初期「りべらる」表紙の中尾進さんの作品はクオリティーが高いんです!!!...
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続いても、1974年「週刊現代」掲載「私のヌード造形美」より(作家)戸川昌子さん作「燭台」です。 さあ、、これは何を表現しているのか?凡庸な私には分かりかねますが。。。二段目の女性のカタチよいバストラインに世の殿方が夢中なのは察し付きマスル!!! デハ、ドウゾ。 1974年、週刊現代・6月20日号より
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続いても、1974年「週刊現代」掲載「私のヌード造形美」より(イラストレーター)しとう・きねおさん作「日本列島沈没計画」です。 1973年に発売された小松左京さんの「日本沈没」に触発された作品でしょうね。。。 しっかし、、、煩悩なわたくしには手前の女性の撮影直前まで身につけていたで有ろうズロースのゴム跡に妙なエロティシズムを感じずには居られないので御座います。。。...
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続いても、1974年「週刊現代」掲載「私のヌード造形美」より(詩人)寺山修司さん作「わたしが魔女になったなら」です。 あははは、、、何の捻りもありません!!!正に「寺山ワールド」そのものです。。。 しかし、豪華キャストなんですよね。。。 では、どうぞ。 1974年、週刊現代より
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続いても、1974年「週刊現代」掲載「私のヌード造形美」より(漫画家)黒鉄ヒロシさん作「馬」です。 シンプルです、、、 血気盛んな若人に問いたい!!!このグラビアで抜けるもんなら、、抜いてみやがれ!!!!と!!! どうだ???(ちょっと酔いが回ってきました) では、どうぞ。 1974年、週刊現代・6月20日号より
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続いても、1974年「週刊現代」掲載「私のヌード造形美」より(グラフィック・デザイナー)田名網敬一さん作「◯裸ハムステーキ!」です。 田名網敬一さんといえばサイケデリックアートのイメージなんですが意外な作品ともいえるでしょうか?? エロスとカニバリスムの微妙なさじ加減は流石ですね。。。 しかし、、、女性モデルさんの肌のヌメリ感は最高じゃあーーーりませんかーーーー。。。 では、どうぞ。...
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続いても、1974年「週刊現代」掲載「私のヌード造形美」より(画家)宮永岳彦さん作「光と影のプロムナード」です。 学が無い私には「プロムナード」なる言葉理解できません、、、「散歩」というんですなーー。。。 あくまでも個人的な意見なんですがこのような小難しいタイトルを付ける作品と作者が私は大嫌いだったりします。。。(まあ、私だけが知らないのかもしれませんが)...
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続いても、1974年「週刊現代」掲載「私のヌード造形美」より(タレント)水森亜土さん作「カンパーソー」です。 亜土たん麻雀好きなんだろーーーなーーーと思って調べたら案の定でした。。。 ある意味、、インリン・オブ・ジョイトイ嬢のM字開脚より迫力あるかも知れません。。。(笑) では、どうぞ。 1974年、週刊現代・6月20日号より
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続いても、1974年、「週刊現代」掲載「私のヌード造形美」より(画家)岡本太郎さん作「肉体の森」です。 意外に「芸術は爆発」してませんかね。。。(笑) 意外に大人しめなんじゃないですか。。。岡本先生。。。 まあ、女性の股間から白い鳩がコンニチハしているのがお茶目だこと!!! では、どうぞ。 1974年、週刊現代・6月20日号より
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本日の特集ラストです。。。 1974年「週刊現代」掲載「私のヌード造形美」より(アニメーター)久里洋二さん作「奥の細道」です。 レオタード?の連なる股間、、、、、巧いなーーーーーこりゃ一本取られましたぜ!!! 今にも薫り立ちそうな、、、おっと、、、この辺で止めときましょう。。(自主規制) 本日は女人、お子様立ち入り禁止!!殿方限定企画!!...
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