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雑誌表紙＆記事
本日最後はレトロ幼児雑誌の表紙で締めたいと思います。。 1958年、「小学一年生・6月号」の表紙になります。。 この屈託の無い笑顔が正しく昭和30年代の象徴ではないでしょうかね。。 レトロでいい味だしてます。。。 本日は以上です。。。如何でしたでしょうか？？ では、又お会い出来れば幸いです。。。...
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雑誌表紙＆記事
皆様、こんばんわ。。 本日も昭和のレトロ広告をご紹介いたします。。。 しばし、レトロワールドをご堪能下さい。。。 先ずは、季節柄水着モノからいってみましょう。。。 1968年、「週刊女性自身」から特集記事「さわやかな初夏・夏の水着第一報」より。。 どうです？？レトロですが今改めて見ると中々洒落てますね。。 ゴーグル姿が微妙に怖いですが、、、（笑） では、どうぞ。 1968年、週刊女性自身より
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雑誌表紙＆記事
続いても、1968年、「週刊女性自身」の特集「さわやかな初夏・夏の水着第一報」からの紹介です。 うーーーん、サイケ柄も素晴らしいです。。。 お気づきの通り撮影は「篠山紀信」先生ですね。。何気に豪華です。。。 では、どうぞ。 1968年、週刊女性自身より
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家電モノ
続いてのレトロ広告は、 1969年、ナショナル「マジックヘッドホン」の広告です。 激シブなヘッドホン装置のモデルさんとバックのカラフルなイラストの対比が巧い広告ですね。。 しかし、カッコいいヘッドホンですね。。欲しいなーー。 では、どうぞ。 1969年、週刊プレイボーイより
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1950年代モノ
続いてのレトロ広告は、 1954年、東鐘羊毛株式会社の「トウカネ毛糸」の広告です。 演技賞モノのモデル君が全てを物語ってくれてます。。。（笑） いやーーー、レトロ広告ならではのデザイン＆色彩、、、見事レトロしてます。。。 では、どうぞ。 1954年、主婦の友付録より
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時計モノ
続いてのレトロ広告は、 1971年、株式会社コパルのデジタルクロック「コパル222ミニ」の広告です。 この広告は以前紹介した広告のデザインに違いのものですね。。 見えそで見えないミニスカートは男性目線を意識した広告戦略なんでしょうね。。 悲しいかな、、、男の性です、、、目が勝手に反応してしますんです。。。（笑） では、どうぞ。 1971年、週刊ポストより
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お菓子・食品モノ
続いてのレトロ広告は、 1979年、カネボウ食品の「プレイガム」の広告です。 「週刊プレイボーイ」を真似た広告でしょうが、個人的にはテレビCMのイメージが強いです。。 かなり大きなガム風船を作っていた記憶がありますが、、、 では、どうぞ。 1979年、少年サンデーより
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電子・ビデオゲームモノ
続いてのレトロ広告は、 1982年、エポック社のポケットデジコム「モンスターパニック」と「パクパクマンII」の広告です。 今、見ても中々斬新なカラーリング＆筐体デザインではあります、、、 当時の憧れマシンでしたが、、、当時としてはかなり高価でありました。。。（悲） では、どうぞ。 1982年、少年マガジンより
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モノクロ広告モノ
続いてのレトロ広告は、 1968年、東芝電子式卓上計算機「トスカル」の広告です。 笑っちゃう程高価ですが、、、当時としては妥当な値段だったんですよね。。 こんな広告を改めて見てみるとこの日本の技術革新の凄さに気づくんですよね。。 個人的に超巨大であろう「トスカル」の実物を拝んでみたいものです。。。 こんな広告見ていると「クラフトワーク」を連想させますね。。。 では、どうぞ。 1968年、週刊現代より
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1980年代モノ
続いてのレトロ広告は、 1980年、株式会社山勝商店の「たのきんトリオ」シリーズの文具広告です。 現在、40歳前後のオバサン、、おっと失礼、ご婦人さま、いや、、、姉御の方々には、懐かしの広告ではないでしょうかね。。。 個人的にもこの「カンペンケース」は見た記憶があるので可成り売れたのではないでしょうかね？？...
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エロ・セクシー・モノ
続いてのレトロ広告は、 1970年、株式会社いずみのソフトファンデーション「ブラスト＆ペチーノ」の広告です。 男には少々理解しがたい広告ではありますが、、、セクシーランジェリーの広告ですかね？？ しかし、、ソデやエリが付いていると言う事はこのままの姿が普段着という事ですかね？？ だとしたら、、、かなりセクシーーーーですね。。。 では、どうぞ。 1970年、女性セブンより
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自転車モノ
皆様、おはようございます。。。 早速、レトロ広告いってみましょう。。。 先ずは、1971年、丸石自転車の「YTエレコン」の広告です。 ビビッドなカラーに強烈な擬音！！中々個性が際立つ広告ですね。。 本当に丸石自転車はこの手のポップな広告がお好きな様です。。。（笑） では、どうぞ。 1971年、少年マガジンより
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1960年代モノ
続いてのレトロ広告は、 1965年、「入江美樹」さんがモデルの森下仁丹株式会社の「ジンタンダイヤケース」の広告です。 子供心にあの仁丹の独特の匂いが苦手だった現オヤジです。。（笑） モデルの「入江美樹」さんは当時モデルをされていて各雑誌に引っ張りだこだった様です。。 現、指揮者の「小沢征爾」さんの奥さんですね。。お奇麗です。。 では、どうぞ。 1965年、週刊文春より
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バイクモノ
続いてのレトロ広告は、 1970年、本田技研工業株式会社の「ホンダSL175」の広告です。 いやーーー、超クーーールな広告です！！！ ナンバープレートの使い古された感もイカします。。 巧いですね。。。ここら辺が、、、ホンダさんは。。。 では、どうぞ。 1970年。週刊プレイボーイより
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自動車モノ
続いてのレトロ広告は、 1968年、鈴木自動車工業株式会社の「スズキフロンテ360」の広告です。 以前紹介した広告のモノクロバージョンになります。 先程のバイク広告同様素晴らしいデザインが光る広告ですね。。 これ以上無い位のレイアウト、、、流石、プロの仕事です。。。 では、どうぞ。 1968年、週刊新潮より
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お菓子・食品モノ
続いてのレトロ広告は、 1961年、日魯漁業の「あけぼのツナシリーズ」の広告です。 いいですね、、、正に昭和レトロ広告、、、 見るからに純和風な女性がハイカラなピクニックですか、、、このアンバランス感が堪りません、、 では、どうぞ。 1961年、家庭画報より
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1950年代モノ
続いてのレトロ広告は、 1954年、日本毛織株式会社のニッケ「ビクター毛糸」の広告です。 このブログではすっかりおなじみ？ファンシー毛糸広告シリーズですね。。 いやーーー、可愛いキャラクターです。。 縁取りは本物の糸でしょうか？？ 今でもこのままキャラクターとして使用できそうです。。 では、どうぞ。 1954年、主婦の友付録より
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模型モノ
続いてのレトロ広告は、 1975年、アオシマ文化教材社の合体ロボット「アトランジャー」の広告です。 アオシマの独自デザインされたロボットはマニアの方には堪らないんでしょうね。。 未だ色々語り継がれているシリーズだったりする様です。。（笑） しかし、1,000円は高いなーーー（笑） では、どうぞ。 1975年、少年チャンピオンより
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1980年代モノ
続いてのレトロ広告は、 1984年、キヤノン販売株式会社の「キヤノンT70」の広告です。 イラストは「AKIRA」でおなじみの「大友克洋」さんでしょうかね。。 ある意味1980年代らしい広告では有りますね。。 では、どうぞ。 1984年、平凡パンチより
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男性モノ
続いてのレトロ広告は、 1971年、日本LB株式会社の男性用整髪料「シェブロンシリーズ」の広告です。 この異様な集団は？？怖いです。。。（笑）インパクト大な広告では有りますが、、、 イマイチ？？な広告では有ります。。 では、どうぞ。 1971年、週刊現代より
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