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1950年代以前モノ
続いてのレトロ広告は、 1936年、食品関係の集合広告です。 中々レトロ感満点の広告群ですね。。。 「日清サラダ油」がこの時代に既に販売されているのは驚きですね。。 では、どうぞ。 1936年、主婦之友付録より
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家電モノ
続いてのレトロ広告は、 1963年、三洋電機株式会社のサンヨー洗濯機「ママトップ」の広告です。 前掛け付けたママトップが可愛く見えてくるので不思議です。。。（笑） じーーーつと見ていると今にもしゃべり出しそうな感じがするのは私だけでしょうかね？？ では、どうぞ。 1963年、週刊女性自身より
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模型モノ
続いてのレトロ広告は、 1966年、株式會社マルサン商会のマルサン1/50シリーズ「零式艦上戦闘機・零戦52型」のプラモデル広告です。 今でいう映画とのタイアップ商品でしょうかね。。 当時は戦艦や戦闘機等の軍事色が強い模型が多い様ですが時代なんでしょうね。。 では、どうぞ。 1966年、少年マガジンより
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1960年代モノ
続いてのレトロ広告は、 1968年、エース電子工業株式会社のコンボオルガン「ACE TONE」の広告です。 先程のギター広告同様、GS全盛ならではの広告ですね。 いやーーー、最高にイカしたデザイン＆カラー。。。 欲しいです。。 現在、KORGより販売されているシンセサイザー「micro KORG」シリーズは明らかに これらを参考にしてデザインをパクっている訳ですね。。。成る程。。...
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自動車モノ
続いてのレトロ広告は、 1958年、日産自動車株式会社の「ダットサン・オースチン」の広告です。 以前も書きましたが、1950年代のカラーの車広告は珍しいんですよね。。 「オースチン」の真っ赤なボディーが映える広告ですね。。 和服にモダンな車の対比が美しいです。。 では、どうぞ。 1958年、科学画報自動車のアルバムより
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お菓子・食品モノ
続いてのレトロ広告は、 1967年、「缶詰みかん宣伝委員会」の広告です。 実に美味しそうですよね。。。 我が家では一度たりともこの様なデザートがおやつで出て来た記憶はありませんが、、、（哀） みかんの缶詰がまだ珍しい時代ならではの広告ですね。。 しかし、こんな広告を見せられて日にゃ少年少女はママにおねだりしますよね。。。（笑） まあ、、、見事！撃沈する訳ですが、、、 では、どうぞ。...
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モノクロ広告モノ
続いてのレトロ広告は、 1962年、「松嶋アキラ」さんがモデルの日本ビクター株式会社のエコー方式ステレオの広告です。 「松嶋アキラ」さんを知らないので調べたら紅白に出場されていたんですね。。知りませんでした。。 スリッパ着用なのは設定が室内だからですかね。。。変な凝り方です。。（笑） 青春歌謡好きなんですが、是非とも「湖愁」聴いてみたいもんです。。 では、どうぞ。 1962年、週刊女性自身より
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少女モノ
続いてのレトロ広告は、 1973年、中嶋製作所のニューファッション人形「サマーロコたん人形」の広告です。 初見のファッション人形ですが、、若干顔が「モンチッチ」似なのは時代だからでしょうか？？ 70年代に入り「着せかえ人形」が「ファッション人形」へとおしゃれに変貌した訳ですね。。成る程、、 お顔の「そばかす」も現在の若者文化として取り入れられている点も時代は巡るいい例でしょうね。。 では、どうぞ。...
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おもちゃ
続いてのレトロ広告は、「男の子版着せかえ人形」ともいえるでしょう、、 1967年、三栄貿易株式会社の「G.I.ジョー」の広告です。 数年前にハリウッドで映画化もされた人気者ですね。。 正直、G.Iジョー世代ではないので分かりませんがこの写真からも小物の作りがしっかりしてギミック満載 なのが分かりますね。。。そこら辺が人気が出た理由でしょうかね。。 では、どうぞ。 1967年、少年マガジンより
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1950年代以前モノ
続いてのレトロ広告は、 1940年、中山太陽堂の「クラブ乳液」の広告です。 いやーーー、素晴らしい、、、何も言う事が無い素晴らしいレイアウト＆デザイン。。 モダン且つレトロな模範広告です。。 コピーの書体も美しいですね、、、 では、どうぞ。 1940年、主婦之友付録より
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雑誌表紙＆記事
本日最後はご存知、「中原淳一」さん編集の少女雑誌「ひまわり」の表紙で締めたいと思います。 何も言う事有りませんね、、、可憐です、、ため息でます。。。 本日は以上です、、、如何でしたでしょうか？？ 今度何時皆様とお会い出来るか分かりませんが、、、又、お会い出来れば幸いです。。。 本日は、rodrigo y...
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雑誌表紙＆記事
皆様、こんばんは、、、本日も少しだけレトロなモノをお届け致します。。。 本日は、1936年の少年誌「少年倶楽部」の「レトロフューチャー」モノの特集記事「世界乘物發明競爭」より何点か集めて見ました。。。この分野では後の「小松崎茂」さんが有名ですが小松崎さん以前の黎明期を支えた来た画伯達の秀逸な逸品をとくと御覧有れ。。。。（笑）...
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雑誌表紙＆記事
続いても1936年、「少年倶楽部」フューチャーレトロ記事より「伊藤幾久造」先生が描いた 「絶壁を突進する單軌車」ですね。。 プロペラで走行する列車とは、、中々奇抜なアイデアです。。。（笑） 見た目非常に細長くみえますが、、、大丈夫でしょうか？？？（笑） では、どうぞ。 1936年、少年倶楽部より
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雑誌表紙＆記事
続いても、1936年、少年倶楽部のレトロヒューチャー記事より、、「鈴木御水」先生の描いた 「ボートを吐き出す怪汽船」です。。 「タイタニック号」ほ彷彿とさせるのは参考資料として使ったんでしょうかね？？（笑） しかし、画伯！流石の迫力ですね。。。荒々しい波も見事です。。 では、どうぞ。 1936年、少年倶楽部より
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雑誌表紙＆記事
続いても、1936年「少年倶楽部」レトロフューチャー記事より「村上松次郎」画伯の 「恐しく早い珍型飛行機」です。。先程登場の「村上」画伯、再び登場！！ どう見ても機能的には前後ろが逆な様な気がしますが、、、画伯には関係ない様です、、（笑） では、どうぞ。 1936年、少年倶楽部より
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雑誌表紙＆記事
本日最後は、1936年、「少年倶楽部」レトロフューチャー記事「世界乘物發明競爭」より 「飯塚羚兒」画伯の描く「球輪自動車」でお別れです。。。 ド！迫力な球体をしたタイヤが奇抜です。。。この際、動力が何なのか？？？なんて野暮な事は無しですね。。。（笑）実際、走っている姿を見てみたいものです。。。...
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モノクロ広告モノ
続いてのレトロ広告は、 1968年、ソニーの「ステイタス700」の広告です。 ソニーらしいデザインが光る逸品ですね。。 先程の「バイタリス」同様モノクロの良さが出た広告です。。 では、どうぞ。 1968年、週刊新潮より
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1960年代モノ
続いてのレトロ広告は、 1968年、三共株式会社の「アイクロン」の広告です。 凄い迫力！の広告です。。。（笑） 目薬の扱いが小さいのはワザとなんでしょうね。。（笑） では、どうぞ。 1968年、週刊女性自身より
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少女モノ
続いてのレトロ広告は、 1973年、株式会社クインの「スター・メイトシリーズ」の広告です。 当時の人気スターの下敷きとミニノートの広告ですね。 ラインナップを見てみると大人の事情が垣間見れそうです。。。（笑） 個人的に「麻丘めぐみ」ちゃんのミニノートが欲しいナーーー。 では、どうぞ。 1973年、週刊マーガレットより
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1950年代モノ
続いてのレトロ広告は、 1959年、三菱レイヨン株式会社・三菱ボンネル株式会社の「ボンネルセーター」の広告です。 このモデルさんをみたら、どうしても「オバQ」の「小池さん」を連想してしまいます。。 がコチラの方が年代が古いんですよね。。（笑） 一体何杯完食したのでしょうね？？（笑） では、どうぞ。 1959年、装苑より
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