本日最後と相成りました、、、ジャンジャン♪♪
最後はみんな大好き！レトロフューチャーモノでエンディングです。。。
このブログではおなじみ、少年少女の科學雑誌、1949年の「動く實驗室・2月號」の表紙画ですね。
タイトルは「メッセンジャーマシン」です。
何時もながら、ワクワクさせてくれる素晴らしい表紙画を届けてくれますね。。。
しかし、60年以上前の印刷物がこのような形でインターネット上を漂うのは不思議な気持ちがしますね。。今私の目の前にあるこの雑誌はあと何十年かすると消えるかもしれませんがこの画像は永遠にネット上を漂流する事になるんですよね、、、まさに「レトロフューチャー」にはピッタリかも知れませんね。。
本日は以上です、、、如何でしたでしょうか、、、管理人不在の中、
テクノポップな音楽ユニット「電子クレープ」のリーダーこと、私「石野野球」がお届けしました。。。
では、又、お会い出来るか分かりませんが、お会い出来れば幸いです。。。
～小学生男子にとって、男子トイレの個室は決して入ってはいけない禁断のミステリースポットだ！～
本日は、この一枚が無ければ日本のエレクトロシーンは変わっていたであろう、80kidz（エイティーキッズ）の記念碑的デビューEP「Life Begins at Eighty」をBGMにお届けしました。今でこそバラエティーな音を聴かせてくれていますがここで聴けるのは目眩がする位の元祖！JUSTICE直系のバキバキのディストレーションシンセ音の洪水だったりします。しかし、注目は彼らのソングライト力は並ではない様です。。
autokratz Remixの「F﹡﹡K FOX」は原曲の方が数倍素晴らしいですし、何より麻薬的魅力のシンセリフが超気持ちいいんですよね、、、これ！！重要です！！
しかも、何処か「和」を感じさせてくれる叙情的アルペジオが素晴らしい！！見事です。。しかも彼らの手掛けるRemixも素晴らしく、個人的に中田ヤスタカワークスのPerfume楽曲のRemixも是非とも聴いてみたいものです。名門「kitsune」のコンピでも紹介されワールドワイドな活躍をしている彼ら、、今後に期待です。。
しかし、唯一の懸念材料は、、、このジャケ見てもお分かりか、、、イマイチ垢抜けないジャケット、、、狙っているのかな？？？改善の余地有りです、、（笑）
「エレクトロはもう終わっちゃったのかなあ？」、、、、、「馬鹿野郎ーー！！まだ始まっちゃいねえよ！」、、、、、、
では、どうぞ。
1949年、動く實驗室・2月號より
