本日最後のおまけです。。。
最近の不祥事で大相撲離れが加速している様ですが、、、
こんなエロエロ女相撲があれば絶対に相撲人気が再燃する筈です!!!
私は力説したい!!是非とも女相撲をテレビ中継するべきだ!!!
全国の大相撲ファンに捧げます。。
ご存知?昭和のカストリエロ雑誌「奇抜雑誌」掲載グラビア「寫眞ストリップ・女体の花束」より
「花場所大相撲」です。。。企画は勿論、「高野よしてる」氏ですね。
まあ、たまにはこんな終わり方もいいでしょう。。
おっと、お時間が来てしまった様です、、この辺で’どろん’させて頂きます。
本日は以上です。ナウなヤングメーーンがお届けしました、、皆様、さようなら。。。
お母さん、、、、このジャージ、、「adidas」じゃなくて「abidas」じゃんかよーーー、
しかも4本線だし!!!
本日は奇才Ricardo Villalobos「Fizheuer Zieheuer」をBGMにお届けしました。
摩訶不思議な音楽である。。。
懐かしくも有り斬新でもある。。。
シングル扱いながら一曲、37分09秒も有るのである。。。
しかも、「クリック・ハウス」なる意味不明の音楽である。。。
しかし、後世に残すべき音楽でもある。。。
私にとっての「テクノミュージック」の原体験は「Y.M.O.」でもなく「KRAFTWERK」でもない、、、
Y.M.O.の課外授業とでも言える1981年、NHKみんなのうたの酒井司優子「コンピューターおばあちゃん」でありイモ欽トリオ「ハイスクールララバイ」だったりする訳です。。
では、どうぞ。
1951年、奇抜雑誌より