本日最後も1964年、少年マガジン掲載「アメリカの最新兵器総まくり」より
ゲリラたいじの新兵器「ジャングル戦用ヘリコプター」でお別れです。。。
四方八方にロケット弾が撃たれてますね。。。怖いですね。。。
実戦配備はされたんですかね???
本日は以上です。。。
この手の記事は「大伴昌司」さんのお仕事は割と見かけますが、それ以外は余り見かけないんですよね、、
実に惜しい、、、昭和の夢と希望が詰まった特集記事が埋もれたままなのは実に惜しい!!
まあ、私の様なモノ好きでもなけりゃこんな記事紹介しませんかね、、、(笑)
これが正直、スキャンして数枚の画像をくっ付けて修正してますので結構な時間がかかるのです。。。(笑)
当時の印刷というのが実に厄介で、、、、左右の印刷の色が明らかに違ったり、裁断時の傾きが尋常でなかったり、、、1度傾いていただけでトリミングが難しくなるのです!!!
まあ、その辺も牧歌的昭和の日常として捉えてますがね、、、
まあ、地道にスキャンしていきますのでお楽しみに。。。
おっと、、、お時間が来てしまった様です、、、私はこの辺で’どろん’させて頂きます。。。
では、、又、お会い出来れば幸いです。。。
以上、TVジョッキーの「白いギター」が憧れだったナウなヤングメンがお届けしました。
本日は、私がHip-Hopを聴き始めるきっかけをくれた名盤、RUN D.M.Cの「RAISING HELL」をBGMにお届けしました。オールドスクールを代表するだけではなく、Hip-Hopの歴史においてもエポックメーキングなクラシック作品だったりします。。
先ずは、このジャケットです、、Hip-Hopのアルバムでは一二を争う程、クールでキマッタデザインなんえすよね。。
この一枚はやはりエアロスミスの再評価のきっかけをつくった「WALK THIS WAY」が有名ですが、個人的に「マイ・シャローナ」をサンプリングした「IT'S TRICKY」のヘヴィーなギターリフがお気に入りだったりします。。
「MY ADIDAS」から「WALK THIS WAY」への繋ぎは最高です、、、ジャム・マスター・ジェイのコスリで失神寸前です。。。
もう、三人の勇士は見る事は出来ませんがこの名盤が有る限り、ジャム・マスター・ジェイの事を忘れる事はないでしょう。。。R.I.P
では、どうぞ。
1964年、少年マガジンより