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本日最後も「矢吹丈」です。。。
1972年、少年マガジン・4月23日号の表紙画です。
どうです、、、素晴らしいでしょう。。。もはや、アートですね。。
1970年代初期の少年マガジンの装丁の素晴らしさは「横尾忠則」氏作品で実証済みですね。。
他にもまだまだ素晴らしいモノが埋もれているんですよね。。。
本日は以上です、、、如何でしたでしょうか。。。
今日は「あしたのジョー」のカラー扉絵を集めてみました。
少年マガジンには他に「愛と誠」という素晴らしい扉絵満載の作品も掲載されていましたので、
又いつかコチラもご紹介出来ればと思っております。。。
では、又、お会い出来れば幸いです。。。
本日はハイエナジー・サウンドのディスコ・ディーバの一人、
Sylvester(シルベスター)の80年代初期のベスト盤「DO YA WANNA FUNK」をBGMにお届けしました。
個人的にこの「DO YA WANNA FUNK」でハイエナジーにハマったものとしては思い出深い名曲だったりします。
プロディースは勿論、ハイエナジー三大プロデューサーの一人「PATRICK COWLEY」ですね。
ユーロビートの原型とも言える間奏のシンセリフをはじめ、当時の最先端サウンドは現在のテクノシーンやハウスシーンに多大な影響を及ぼした事はいうまでも有りません。「Sylvester」のゲイシンガー特有のファルセットボイスがハイエナジサウンドに見事溶け込んでいるのも見逃せません。
因に私のHNの由来の「ザッツユーロビートシリーズ」収録の1988年、LILAC(ライラック)というシンガーの「JUMP TO THE MUSIC」と言う曲が「DO YA WANNA FUNK」をパクッて、、いや、、、オマージュを捧げています。。。(笑)
では、どうぞ。
1972年、少年マガジン・4月23日号より
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本日最後も「矢吹丈」です。。。
1972年、少年マガジン・4月23日号の表紙画です。
どうです、、、素晴らしいでしょう。。。もはや、アートですね。。
1970年代初期の少年マガジンの装丁の素晴らしさは「横尾忠則」氏作品で実証済みですね。。
他にもまだまだ素晴らしいモノが埋もれているんですよね。。。
本日は以上です、、、如何でしたでしょうか。。。
今日は「あしたのジョー」のカラー扉絵を集めてみました。
少年マガジンには他に「愛と誠」という素晴らしい扉絵満載の作品も掲載されていましたので、
又いつかコチラもご紹介出来ればと思っております。。。
では、又、お会い出来れば幸いです。。。
本日はハイエナジー・サウンドのディスコ・ディーバの一人、
Sylvester(シルベスター)の80年代初期のベスト盤「DO YA WANNA FUNK」をBGMにお届けしました。
個人的にこの「DO YA WANNA FUNK」でハイエナジーにハマったものとしては思い出深い名曲だったりします。
プロディースは勿論、ハイエナジー三大プロデューサーの一人「PATRICK COWLEY」ですね。
ユーロビートの原型とも言える間奏のシンセリフをはじめ、当時の最先端サウンドは現在のテクノシーンやハウスシーンに多大な影響を及ぼした事はいうまでも有りません。「Sylvester」のゲイシンガー特有のファルセットボイスがハイエナジサウンドに見事溶け込んでいるのも見逃せません。
因に私のHNの由来の「ザッツユーロビートシリーズ」収録の1988年、LILAC(ライラック)というシンガーの「JUMP TO THE MUSIC」と言う曲が「DO YA WANNA FUNK」をパクッて、、いや、、、オマージュを捧げています。。。(笑)
では、どうぞ。
1972年、少年マガジン・4月23日号より