本日最後はご存知！恋する乙女の強い味方！！「中原淳一」先生が編集人を務めている、1958年、「それいゆNO.49」の表紙でお別れです。。。
近年復刻版も出版されていたのでレトロ好きな方はご存知ではないでしょうかね。。
見て頂ければ分かりますね、、、下手な解説は不要です。。。素晴らしい、、只それだけです。。
本日は以上です、、、如何でしたでしょうか？？
又、お会い出来れば幸いです。。。。
本日は、コンゴが生んだ唯一無二のサウンドマシーン集団、KONONO NO.1のデビューアルバム「CONGOTRONICS」をBGMにお届けしました。。。
廃材を利用して造られた楽器を駆使したサウンドがめちゃくちゃファンキーな音色を奏でてくれたりします。。。特に金属製のリケンベ（親指ピアノ）の音色は素晴らしいです。。。ミニマルなサウンド、、、または、、、ポリリズムですか、、、
のサウンドシャワーは是非、テクノミュージックやトランスミュージック好きな方々にも聴いて頂きたいものです。。。
全編50分、ドス黒いグルーブの固まりとなって貴方に襲いかかる事でしょう。。
まだまだ、世界には素晴らしい音楽を奏でる方々が居るという事を再認識した次第です。。。You Tubeには多数の動画がアップされてますので是非ご覧になって下さい。。。そして唯一無二のサウンドシャワーに撃たれてください。。。
では、どうぞ。
1958年、それいゆNO.49より
