続いてのレトロ広告は、
1984年、株式会社バンダイの「ハイパーオリンピック・ハイパーオリンピックチャレンジ5」の広告です。
この手の携帯ゲーム機が飽和状態になりつつあった頃の広告でしょうか。。
しかし、何時も言いますが子供に当時8.600円のモノを買い与える親は余程、子を溺愛しているか、
家庭が裕福なんでしょう、、、個人的に今思うと生まれて初めてヒエラルキーを感じたのもこの辺のおもちゃを持っているか、持っていないかだったようなきがしますね。。。
では、どうぞ。
1984年、少年チャンピオンより