本日最後はご存知、「中原淳一」さん編集の少女雑誌「ひまわり」の表紙で締めたいと思います。
何も言う事有りませんね、、、可憐です、、ため息でます。。。
本日は以上です、、、如何でしたでしょうか??
今度何時皆様とお会い出来るか分かりませんが、、、又、お会い出来れば幸いです。。。
本日は、rodrigo y gabriela(ロドリゴ・イ・ガブリエラ)の「11:11」をBGMにお届けしました。。このアコギのインストデュオは去年くらいからサマーフェスにもちょくちょく来てますのでご存知の方もいらっしゃるでしょう。
2人ともスラッシュメタルをやっていたらしく、フラメンコを基本に雑多な音楽を吸収してこのCDでは聴かせてくれてます。
兎に角、アコギ2本とは思えないパフォーマンスは是非とも映像で見て頂きたいと思います。。今までのギターインストの概念を変えてくれると思いますから、、、
個人的なお気に入りは「SantoDomingo」でしょうか、、ベリーキュートな
「ガブリエラ」嬢(私惚れました)の完全に別人格が乗り移った右腕がアコギを
パーカッション化する様は、正に圧巻です!!必見です!!
是非、興味持たれた方は、この演奏だけでもYou Tubeで確かめてみて下さい。
うううん、やはり私は「ガブリエラ」嬢の凛とした美しさにヤラレタようです。。
どうも、微熱が。。。(笑)
では、どうぞ。
1950年、ひまわり3月号より