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雑誌表紙＆記事
続いてもレトロヌードグラビアで奇抜雑誌より「奇抜女体歌謡曲集」より「湯の町エレジー」です。 原曲は「近江俊郎」さんですね。 今でこそソフトを使えば直ぐにこの様な合成は可能ですが、当時としては可成り画期的だったのではないでしょうかね？？？しかもエロにこの手法を使うとは、、、どうも編集長の「高野義輝」氏一人で全ての記事を手掛けていたらしいので凄まじいエロへの執念を感じずにはいられません、、、（笑）...
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雑誌表紙＆記事
続いてもレトロヌードグラビアで「奇抜女体歌謡曲集」より「港の見える丘」です。 コチラは原曲「平野愛子」さんですね。。 二つのオッパイを丘に見立てた見事なコラージュ。。。素晴らしい。。。 編集長の「高野義輝」氏は後の漫画家「高野よしてる」氏らしいです。。知りませんでした。。 では、どうぞ。 1951年、奇抜雑誌7月号より
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雑誌表紙＆記事
続いてもレトロヌードグラビア「奇抜女体歌謡曲集」より「リンゴの唄」です。 こちらは原曲「並木路子」さんですね。 私のような小心者は「女体」という字面だけでドキドキしてしまいます。。（笑）...
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雑誌表紙＆記事
続いてもレトロヌードグラビアで「奇抜女体歌謡曲集」より「黒田節」です。 お城をバックにヌードは本当に奇抜です。。。前衛芸術です。。。 モデルはどんな方々か？プロフィールが気になります。。。 では、どうぞ。 1951年、奇抜雑誌7月号より
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雑誌表紙＆記事
続いてもレトロヌードグラビア「奇抜女体歌謡曲集」より「炭坑節」です。 「炭坑節」「黒田節」と来ましたのでもしや？と思って調べたらやっぱり編集長の「高野」氏は九州出身でしたか。。。 うーーーん、、、見事な安産型のスタイル、、、正に純和風なヌードです。。 これは銭湯の煙突の上でしょうかね？？火傷しますよ、、、お嬢さん、、、（笑） では、どうぞ。 1951年、奇抜雑誌7月号より
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雑誌表紙＆記事
引き続きレトロなヌードグラビアをご紹介していきましょう。。。 続いても1951年のカストリ雑誌「奇抜雑誌」巻頭グラビア「奇抜女体歌謡曲集」より「さよならルンバ」です。原曲は再び「二葉あき子」さんですね。 レズビアンを彷彿とさせるのは当時としてはある意味、最先端だった事でしょうね。。 右の女性は「炭坑節」と同じモデルさんでしょうかね？？ では、どうぞ。 1951年、奇抜雑誌7月号より
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雑誌表紙＆記事
続いてのレトロヌードグラビアも「奇抜女体歌謡曲集」より「買物ブギー」です。 原曲はご存知！「笠置シヅ子」さんですね。 「裸で買物 見物大勢」は思わず笑っちぁいました。。語呂いいんでこのまま本家に唄ってもらいたかったですね。。。。（笑） では、どうぞ。 1951年、奇抜雑誌7月号より
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雑誌表紙＆記事
続いてのレトロヌードグラビアは「憧れはアメリカの空へ」です。 この能天気さがレトロですね。。（笑） 思わず「人生ゲーム」のゲーム用の車模型を思い出しました。 では、どうぞ。 1951年、奇抜雑誌7月号より
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雑誌表紙＆記事
続いてのレトロヌードグラビアは「銀座の雨」ですね。 「裸にエプロン」は殿方の夢ですが（笑）、、「裸にレインコート」ですか、、、微妙です。。。（笑） バックのネオン広告が反転しているのは単なるプリントミスなんでしょうかね？？ その辺は昭和の雑誌らしいですね。。 では、どうぞ。 1951年、奇抜雑誌7月号より
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雑誌表紙＆記事
続いても、奇抜雑誌よりソフトSMっぽいカラーのヌードグラビアですね。 縄ではなくリボンなのが「奇抜雑誌」流なのでしょうかね。。 モデルさんがどことなく中国風なのは狙いなんでしょうかね？？ では、どうぞ。 1951年、奇抜雑誌7月号より
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雑誌表紙＆記事
本日最後も今まで紹介してきました、1951年「奇抜雑誌7月号」の表紙で締めたいと思います。 長々とお付き合いいただきありがとうございました。。。 中々普段見る事が無いであろう昭和のカストリ雑誌のディープなエロエロな世界！！！如何でしたでしょうかね。。。（笑）最後にしつこい様ですが、、、飽くまで芸術ですからね。。。皆さん。。。...
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おもちゃモノ
続いてのレトロ広告は、 1968年、株式会社小出信宏社のこいでの「マスコミパズル」の広告です。 キャタクターモノのパズルですが、何故に「マスコミパズル」なんでしょうね？？ 版権の関係か？特許の関係？でしょうかね。。 では、どうぞ。 1968年、少年サンデーより
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お菓子・食品モノ
続いてのレトロ広告は、 1962年、キングトリスガムの広告です。 私も初めて見たメーカーなので調べたらレトロマニアの方もなかなか詳細が掴めないメーカーのようですね。 レトロなパッケージが魅力なガムですね。。。レア度の高い広告では有ります。。。 では、どうぞ。 1962年、週刊読売スポーツより
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自転車モノ
続いてのレトロ広告は、 1972年、松下電器のフラッシャー付き自転車「エレクトロボーイZ」の広告です。 以前紹介した広告の少年が居ないバージョンですね。。 現オヤジの少年時代の憧れのマシン！！！エレクトロボーイZ！！このネーミングだけでやられますね。。 後ろ姿も美しいです。。。 では、どうぞ。 1972年、少年ジャンプより
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女性モノ
続いてのレトロ広告は、 1968年、キスミー化粧品の「キスカラフルカラー」の広告です。 ミニスカにブーツですね、、可愛いです。。。 モデルさんはドナタ？でしょう。。情報をお持ちの方はお願いします。 では、どうぞ。 1968年、週刊女性自身より
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バイクモノ
続いてのレトロ広告は、 1980年、ナベサダこと、「渡辺貞夫」さんがモデルのヤマハ発動機株式会社のソフトバイク「TOWNY」の広告です。 今見てもかなり斬新なカラーにデザインは最高ですね。。 ナベサダさん当時は色々広告モデルをされていましたね。。。 では、どうぞ。 1980年、日本版プレイボーイより
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模型モノ
続いてのレトロ広告は、 1970年、アオシマ文化教材社のプラモデル広告です。 目にも鮮やかなイエローに浮かぶ驚愕の造形物！！！（笑） 「赤塚不二夫」先生も御若いです。。。 では、どうぞ。 1970ネん、少年サンデーより
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家電モノ
続いてのレトロ広告は、 1963年、SONYの「マイクロテレビ」の広告です。 ちょくちょく登場してますマイクロテレビの広告ですが、秀逸な筐体デザインは流石ソニーですね。 ニューヨークでバカ売れしていたとは、、、知りませんでした。。（笑） では、どうぞ。 1963年、家庭画報より
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自動車モノ
続いてのレトロ広告は、 1957年、「日産自動車株式会社」の広告です。 レトロな街並のイラストがいい味だしていますね。。 「資本金42億円」の文字が当時の日産を物語ってくれています。。。（笑） 以前も書きましたが、1950年代のカラーの車広告は非常レアだったりします。。。 では、どうぞ。 1957年、科学画報臨時増刊、自動車のアルバムより
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1970年代モノ
続いてのレトロ広告は、 1970年、アンネ株式会社の女性用生理用品「パフアンネ」の広告です。 この写真意味は分かりませんがインパクト大ですね。。。（笑） シンメトリーにレイアウトされた女性が目に焼き付いて離れません。。。 では、どうぞ。 1970年、女性セブンより
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