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Channel: ノモシカツナ・告廣誌雜之和昭
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アイドル・芸能人モノ

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続いてのレトロ広告、見事復活されました快気祝いとして「桑田佳祐」さんがモデルの
1982年、松下電器のナショナルラジオカセット「The 3」の広告をですね、
如何にも、80年代の家電広告ですね。。。バブリーな匂いプンプンです。。(笑)

では、どうぞ。

1982年、GOROより

モノクロ広告モノ

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続いてのレトロ広告は、
1963年、「川崎製鐵」の広告です。
厳密にはモノクロ印刷ではなく、2色刷の広告ですね。
しかし、素晴らしいですね、、、2色刷広告の好例ですね。。

では、どうぞ。

1963年、週刊朝日より

家電モノ

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続いてのレトロ広告は、
1969年、松下電器のナショナルパナカラー「オートマジック付きパナカラー」の広告です。
あははははっはは、最初にこの広告を見て大笑いしました。。。
これこそ、ちょっとピントのズレた昭和レトロ広告の醍醐味!!!
このモデルのご婦人もこのような形で広告に登場するとは思わなかったでしょう。。。

では、どうぞ。

1969年、婦人生活より

少女モノ

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続いてのレトロ広告は、
1966年、日本アイデアル・トイ・コーポレーションの「タミーちゃん」の広告です。
広告というより季節もののプレゼント告知でしょうかね。。
ひな人形の作りが意外のリアルなのは驚きです。。

では、どうぞ。

1966年、週刊マーガレットより

バイクモノ

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続いてのレトロ広告は、
1961年、ヤマハ発動機株式会社の「ヤマハ125 YA5」の広告です。
やはり当時のバイクはカッコいいですな。。。
バイク無知な私でも素晴らしさは分かります。

では、どうぞ。

1961年、週刊平凡より

婦人モノ

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続いてのレトロ広告は、
1963年、マックスファクターの広告です。
うーーーーん、そこはかとなく漂うエロスの香り!!!素晴らしい。。。
エロス且つレトロな広告、、、見事です。。。
資生堂さんには無い、良い意味の猥雑さが感じられるナイスデザイン、、、

では、どうぞ。

1963年、婦人生活より

お菓子・食品・ドリンクモノ

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続いてのレトロ広告は、
1968年、ハウス食品株式会社の「ハウスゼリメイト・ハウスプリンミクス」の広告です。
何時もながら素晴らしい食品写真です。。
本当に美味しそうです。。。当時の他社の食品広告と比較すると一目瞭然なんですよね。。
因に、私はシャービック派でした。。。(笑)

では、どうぞ。

1968年、主婦と生活より

1950年代以前モノ

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続いてのレトロ広告は、
1937年、ライオン歯磨本舗の「ライオンコドモ歯磨」の広告です。
私の下手なコメントは不要ですね。。。
一言、文句なしのレトロ広告です!!!
素晴らしい!!!
レトロ雑誌漁りをやっていてこの様な素晴らしい広告を発掘出来るのが何よりも嬉しい事ですね。。

では、どうぞ。

1937年、主婦之友、新年號附録より

家電モノ

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さて、レトロ広告もラストスパートです。。。
続いてのレトロ広告は、
1963年、東芝の暖房器「赤外線やぐらこたつ」の広告です。
宙に浮かぶ剥き出しのこたつ、、、分かりますよ、、、ダリも真っ青なシュールレアリスムですね(笑)
現在と変わらない1時間の電気使用料も記載されていますね。驚きです。。

では、どうぞ。

1963年、週刊文春より

1950年代モノ

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続いてのレトロ広告は、
1952年、東京芝浦電気株式会社の「マツダランプ」と森永製菓株式会社の「森永ミルクキャラメル」の広告です。
どちらも同じ方が描かれたであろう素朴で良い味出したイラストが魅力的ですね。。。
素晴らしいレトロ広告です。。。

では、どうぞ。

1952年、小学二年生より

1970年代モノ

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続いてのレトロ広告は、
1971年、「富司純子」さんがモデルのフマキラー株式会社の「フマキラーベープ」の広告です。
以前紹介したモノと少しポーズ違いで、若干印刷の色も違う様です。

しかし、痺れます!!!かっこいいいいい!!「富司」姉さん!!
ポーズも決まってます。。。名作広告の仲間入りです。。殿堂入り決定!!!

では、どうぞ。

1971年、主婦の友より

雑誌表紙&記事

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本日も最後になりました。。。
最後は、「あどたん」こと、「水森亜土」さんのベーリーーーキューーートなイラストが素敵な
1975年、別冊少女フレンド・11月号の表紙画でお別れです。。。
近年はジャズシンガーとしても活躍されているとか、、、
イラストも本当に素敵ですが、個人的に「水森亜土」さんが唄う「ひみつのアッコちゃん」のED「すきすきソング」が超お気に入りだったりします。。

本日は以上です。。。
如何でしたでしょうか????
私は時間となりましたのでこの辺で”どろん”させて頂きます。。。
又、お会い出来れば幸いです。。。
以上、全身、超合金ボディのナウいヤングメンがお届けいたしました。。。


本日は、「いしだあゆみ・筒美京平ウルトラ・ベスト・トラックス」をBGMにお届けしました。後に出た、筒美作品以外の「いしだあゆみ・しんぐるこれくしょん」も素晴らしいですが、個人的にジャケもキュートなこのコンピをお勧めします。。
昭和・平成のポップス・マエストロこと、「筒美京平」作品をコンパイルしたこの一枚、本当に「いしだ&筒美」の相性の良さが良く分かります。。
洋楽ヒットをいち早く自作に取り込む(パクリではありません)能力は流石です。
「ブルー・ライト・ヨコハマ」の懐メロイメージが崩れるであろう宝玉の名曲ばかりです。。個人的な一押しは、これ又、フランス・ギャル辺りのフレンチポップスを参考(パクリではありません)にしたであろう「あふれる愛に」がお気に入りだったりします。只只、残念なのは、、そうです、、、このコンピ、、廃盤です。。。しかも可成りの高値で出回っている様です。。。ホントお願いしますよ、、、10年後に聞き返さないような曲を量産しないで、本当に後世に残すべき楽曲をカタログに残してほしいものです!!!
因に、筒美作品でテイチクより出ている「筒美京平GSコレクション」もオススメの一枚です。しかし、残念ながらコチラも廃盤のようです。。。(悲)

では、どうぞ。

1975年、別冊少女フレンド・11月号より

雑誌表紙&記事

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続いての扉絵は、
1972年、「吉沢やすみ」先生の「ど根性ガエル」ですね。
このコミックも一時可成りの高値が付いたプレミアコミックでしたが、、今はどうなんでしょうね??
個人的にはコミック版よりアニメ版の方が思い入れが有りますね。。。
しかし、素敵な扉絵ですね。。。やはりモノクロには無い味わいが有りますね。。。

では、どうぞ。

1972年、少年ジャンプより

雑誌表紙&記事

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続いての扉絵は、
1971年、原作「梶原一騎」先生、漫画「井上コオ」先生の「侍ジャイアンツ」ですね。
こちらもアニメ化された有名な作品ですね。
しかし、燦然と輝く!!「梶原一騎」の名前は凄い迫力です。。。
当時の影響力を物語っています。。。(笑)
主人公の「番場蛮」のキャラ設定が違うのは当時のアニメ化の定番でしょうか。。。(笑)

では、どうぞ。

1971年、少年ジャンプより

雑誌表紙&記事

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続いての扉絵は、
1977年、「中島徳博」先生の「バイオレンス特急」ですね。
素敵なマシーーーンが描かれています。。。
名前が「バイオレンス・ポリス・ギャクシー」と言うらしいです。。。
ハーフトラック式の水陸両用の軽装甲車らしいです、、、はい、、、
しかし、時速180キロらしいです、、、はい、、、
フロントの四ッ目ライトから砲丸などが発射されるらしいです、、、、はい、、、、
に、しては、、、「撃たれ弱そう」、、、、は禁句です。。。

では、どうぞ。

1977年、月刊少年ジャンプより

雑誌表紙&記事

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続いての扉絵は、
1977年、「江口寿史」先生の「すすめ!!パイレーツ」ですね。
「江口寿史」先生の代表作ですね、、、というよりこれと「ストップ!!ひばりくん!」しかありませんね。。(笑)
この扉絵連載第一回目のレアなものだったりします。。。

では、どうぞ。

1977年、少年ジャンプより

雑誌表紙&記事

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続いての扉絵は、
1976年、「ちばあきお」先生の「プレイボーイ」ですね。
個人的に「ちば」先生のこの作品と「キャプテン」は好きなんですよね。。。
決して魔球や秘技が出てくる訳ではないんですが、、、
この地味で控えめな所に日本人の美意識を感じるんです!!!
「ちば」先生にはもっと作品を描いて頂きたかったですね。残念です。

では、どうぞ。

1976年、少年ジャンプより

雑誌表紙&記事

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続いての扉絵は、
1972年、「永井豪」先生の「ハレンチ学園」ですね。
第3部の一話目の扉絵ですね。
「ハレンチ」という流行語を産み出した有名な作品です。。
当時の「永井豪」先生は時代を先取りする神懸かりな作品を連発されてました。。。

では、どうぞ。

1972年、少年ジャンプより

雑誌表紙&記事

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続いての扉絵は、
1975年、原作「遠崎史朗」先生、漫画「中島徳博」先生の「アストロ球団」ですね。
いやーーー、この迫力!!!素晴らしい扉絵です!!!
コマ割り風のレイアウトも冴えてます。。。
ポール・モーリア楽団の「エーゲ海の真珠」がBGMですね、、、分かりました。。。
皆さんも一緒に試聴しましょう。。。(笑)

では、どうぞ。

1975年、少年ジャンプより

雑誌表紙&記事

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続いての扉絵は、
1977年、原作「武論尊」先生、漫画「平松伸二」先生の「ドーベルマン刑事」ですね。
コチラも「アストロ球団」同様、素晴らしい扉絵ですね。
これぞ!カラー扉絵の醍醐味です!!

では、どうぞ。

1977年、少年ジャンプより
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