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Channel: ノモシカツナ・告廣誌雜之和昭
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雑誌表紙&記事

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続いての、ビンテージ・エロスは、
1961年のカラーグラビアですが、、、ハテ、、これはどういうシチュエーションなんでしょう??
カラータイツが妙に艶かしいグラビアでは有ります。。。

では、どうぞ。

1961年、実話三面記事速報版より

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続いての、ビンテージ・エロスは、
1958年のモノクログラビア「おしゃれこうべ」です。。
素晴らしい斬新な切り口のグラビアです。。。(笑)
怖いっす、、、おまけにモデルさんのフェイスが、、、、怖い。。。。

では、どうぞ。

1958年、土曜漫画より

アダルトモノ

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続いては、アダルトモノの広告ですね。
1969年、「MG」のマネキン通販広告ですね。
マネキンとは、、、そうです、、、諸先輩はお分かりでしょう。。
この手のものは「南極一号」が元祖だと思いますが色々あったんですね。。
いや、、、バリエーション豊かで恐れ入りました。。。(笑)
昭和のエロ広告として貴重な資料ではあります。

では、どうぞ。

1969年、奇談マガジンより

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続いての、ビンテージ・エロスは、
1960年のカラーヌードグラビアですね。。
このモデルさんは「東京ジェンヌ」さんとおっしゃる方でこの作品名は「遠望」と言うそうです。
書き割りのレトロ感とヌードが絶妙です。。
「東京ジェンス」嬢のメイクのレトロ全開で素晴らしいビンテージ・エロスの完成ですね。。

では、どうぞ。

1960年、別冊土曜漫画より

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続いての、ビンテージ・エロスは、
1958年、「ガラスの中の太陽」よりモノクログラビア「薔薇のトンネル」です。
先程の続きになりますが、手に持っているのは洋雑誌「エスクァイア」でしょうかね。。。
何気に、こ洒落た感を演出しているのでしょう。。。(笑)
見事な純和風な安産型ボディーなのがナイスです!!

では、どうぞ。

1958年、土曜漫画より

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続いての、ビンテージ・エロスは、
1960年のモノクログラビア「ドライブ・ヌード」です。
殿方の大好きな「ヌード&車」を合体してしまえ。。。。との企画なんでしょう。。(笑)
図解入りなのが親切で意外に読者思いだったりします。。。

では、どうぞ。

1960年、別冊土曜漫画より

雑誌表紙&記事

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続いてのビンテージ・エロスは、
1961年のカラーグラビアですね。
目にも眩しいカラフルはズロースが素晴らしい!!(笑)
この当時のエログラビアは当然の様に「ムダ毛」や「脇の処理」が甘いのが殆どですよね。。
当然このグラビアでも見受けられます。。。

では、どうぞ。

1961年、実話三面記事速報版より

雑誌表紙&記事

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続いての、ビンテージ・エロスは、
1958年のモノクログラビア「人工衛星」です。
来るべき宇宙時代を予感させる壮大なコンセプトヌードです。(嘘)
意外にアートしています。。。時代の先を行き過ぎたんでしょう。。。(笑)

では、どうぞ。

1958年、土曜漫画より

雑誌表紙&記事

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本日最後のビンテージ・エロスは、
1971年、「事件探訪」の表紙でお別れです。
この禍々しい原色の世界観が素晴らしい!!!
どうです!!!殿方、、、興味を引く記事満載でしょう???
で、実際に本文読むと「金返せ」と怒鳴ってしまうんです。。。(笑)
しかし、ここで怒ってはいけません、、騙されて、男は強く成るのです。。。。
殿方も心当たりあるでしょう、、、あのワクワク感、、、
それはそうと、、、昭和の時代には良ーーーく、雨曝しのエロ本が草むらに落ちていたものです。。。


本日は、以上です、、、如何でしたでしょうか???
まあ、たまにはこの手のビンテージ・エロスの世界の特集もいいのでしょう、、、
中々見る機会が無い世界でもありますから、、、、
この記事群が削除されない事を祈っています。。。(笑)
貴重な昭和のエロサイドの文化遺産ですからね。。。。(笑)

では、私はアルコールが回ってきましたのでここらで「どろん」させて頂きます。。。
以上、昭和のエロエロ・ヤングメンがお届けしました。。。
では、又、お会い出来れば幸いです。。。



本日は、アーリーシリーズIV 「チャーム&セクシーコレクションVOL.1」をBGMにお届けしました。1970年前後の女優さんを中心にチョイスしたセクシー系歌謡曲のコンピレーションモノなんですが、、、中々レアもの満載だったりします。
一押しは「ホキ徳田」さんの「あの日のあなた」。。。最高です。。。
セクシー・和ボッサの傑作です。。。また、「いしだあゆみ」嬢を中心にした一連のGSガール歌謡の「太陽シリーズ」に含まれるであろう「林マキ」さんの「太陽の誘惑」の出来もGSガールモノ好きとしては黙ってられません。。。
定番曲ながら、「朝丘雪路」さんの「雨がやんだら」も涙ものの名曲ですよね。
「大信田礼子」嬢の「女はそれをがまんできない」のセクシー爆発な歌唱は悶絶ものですぞ!!!
こんな名盤が廃盤なんてあんまりですぜ。。。ソニーさん。。。再プレスを是非!

では、どうぞ。

1971年、事件探訪より

アイドル・芸能人モノ

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続いてのレトロ広告は、
1967年、「舟木一夫」さんがモデルのエーザイ株式会社の新ニキビ治療薬「ビクラ・ザルベ」の広告です。
青春のシンボル「ニキビ」は昔から若者の天敵だったんですね。。。
青々としたモミアゲのそり跡が眩しい舟木さん。。。この流し目に現オバさんの当時の若い女性はイチコロだったのでしょう。。。

では、どうぞ。

1967年、美しい十代より

家電モノ

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続いてのレトロ広告は、
1963年、東芝電気冷蔵庫の広告です。
青のチェック柄のテーブルクロスが意外に可愛いですね。。
ブルーで統一して涼しさの演出!!!この制作意図見え見えな感じが実に昭和でレトロです。。。(笑)
写真の様に詰め込んでいたら多分冷えなかったのではなかろうか???

では、どうぞ。

1963年、婦人生活より

通販モノ

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続いてのレトロ広告は、
1982年、日本ペン習字研究会の「日ペンの美子ちゃん・現代ボールペン習字」の通販講座の広告です。
久々登場の「日ペンの美子ちゃん」シリーズの広告ですね。。。
これも息が長いシリーズ広告で微妙にキャラクターが変化しているようですね。
神奈川県の「菊池奈穂子」さんも今では、立派なおばさん、、、いや、なんでもありません。。。

では、どうぞ。

1982年、月刊ムーより

1950年代モノ

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続いてのレトロ広告は、
1956年、御木本真珠店の「ミキモトパール」」の広告です。
この広告はシリーズモノなんですが、本当に素晴らしい広告シリーズなんですよね。。。
毎回アップの写真を使っているんですが情景が浮かんでくるんですよね。。
下手にモデルさんの顔が見えないのも又、ニクい演出です。。。

では、どうぞ。

1956年、婦人画報より

自動車モノ

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続いてのレトロ広告は、
1969年、三菱自動車の「コルト1100FSS」広告です。
当時の時代の空気感を感じさせるビビッドな色使い、、、流石です。。。
カッチョ良い仕上がりです。。。「Oh!」に昭和の香りが、、、、

では、どうぞ。

1969年、サンデー毎日より

お菓子・食品・ドリンクモノ

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続いてのレトロ広告は、
1982年、「ジョジ後藤」ちゃんがモデルのキリンビール株式会社の「キリンレモン」の広告です。
「ジョジ後藤」に敏感に反応された殿方は1980年代、多感な青春を送られてこられたのでしょう。。。
意外に活動時期が短かったようですね。。。

では、どうぞ。

1982年、GOROより

自転車モノ

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続いてのレトロ広告は、
1971年、ブリヂストン自転車「BS-27」の広告です。
いやーーー、カッチョ良いですな。。。
しかし、カウボーイハットに超タイトは半ズボンは如何なものかと。。。(笑)

では、どうぞ。

1971年、少年サンデーより

家電モノ

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続いてのレトロ広告は、
1955年、「高峰秀子」さんがモデルの松下電器産業株式会社の「家庭用ナショナルミシンモーター」の広告です。
実に昭和!を感じさせてくれるアイテムです、、、当時主流の足踏みミシンを電動ミシンに変える画期的な商品ですね。。
ある意味古いものを捨てずに再利用するというエコな商品でもありますね。。。
現在でも見習うべき点の多いエコ商品でもありますね。。
昭和の大女優「高峰秀子」さんも遂に逝ってしまわれましたね。。。

ご冥福をお祈りいたします。

では、どうぞ。

1955年、婦人画報より

模型モノ

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続いてのレトロ広告は、
1969年、アオシマ文化教材社の模型広告です。
正に、アオシマ節全開!!の広告ですね。
今見ると若干チーーープ感が有りますが、そこが又、レトロマニアにはたまりません!!
「ゴム動力」の響きも最高です。。。(笑)

では、どうぞ。

1969年、少年マガジンより

オカルト・ハテナモノ

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続いてのレトロ広告は、
1988年、オウム真理教の「アストラル・イニシエーション」の広告です。
この広告以前紹介しましたモノの文字変更バージョンだったりします。
何処が違いかといいますと「詳細はお問い合わせください。」の箇所が旧バージョンでは
料金「3時間60万円。現金一括払い(分割不可)」の文字でした。
これではお客さんが集まらなかったんでしょう。。。
当時の月刊ムーに普通にオウム関連の広告掲載がありました。
当時リアルタイムで月刊ムーの愛読者だったオカルトマニアな私は何の疑いも無く受け止めていたものです。ああ。。。おそろしや。。。
後世に語り継ぐべき問題広告では有ります。

では、どうぞ。

1988年、月刊ムーより

1950年代モノ

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さて、引き続きレトロ広告をお届けいたします。。
続いては、1959年、東洋護謨化学工業株式会社の寝具「グリーンフォーム」の広告です。
右半分がカラー印刷で左半分が2色刷の珍しい広告ですね。
うーーーん、素敵なポエムはメロディーが聴こえてきそうですね。。。

では、どうぞ。

1959年、週刊女性自身より
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