Quantcast
Channel: ノモシカツナ・告廣誌雜之和昭
Viewing all 1420 articles
Browse latest View live

バイクモノ

$
0
0

続いてのレトロ広告は、
1965年、新三菱重工業カ株式會社の「シルバーピジョン」の広告です。
バイクのデザインもさることながらポップなデザインも秀逸ですね。
「許可制」の文字が時代ですね。。

では、どうぞ。

1965年、週刊女性自身より

1950年代以前モノ

$
0
0

続いてのレトロ広告は、
1942年、ナショナル電球株式會社の「ナショナル電球」の広告です。
「電球は引換販賣制!」の文字が色々考えさせてくれますね。
シンプルながら良く出来たデザイン広告ですね。
歴史的な価値もありそうな広告ではあります。

では、どうぞ。

1942年、週刊朝日より

女性モノ

$
0
0

続いてのレトロ広告は、
1970年、東芝サロンドライヤー「マイセット・ファンシー」の広告です。
うーーーん、いい表情してますね、、、モデルさん。。。
この手の商品は他社も出していた様なので需要があったんでしょうね、、しかし、自宅に有ったら邪魔だったでしょうね。。(笑)

では、どうぞ。

1970年、週刊女性自身より

1970年代モノ

$
0
0

続いてのレトロ広告は、
1970年、「亜土ちゃん」こと「水森亜土」さんのイラストがベリーキュートな
七ふく製薬の和漢薬「七ふくセブン」の広告です。
亜土ちゃんのイラスト可愛いですね。。
意外に広告で「水森亜土」さんのイラストを使用したものは少ないんですよね。。。
結構レアな広告だと思います。。。

では、どうぞ。

1970年、週刊女性自身より

学校・生活モノ

$
0
0

続いてのレトロ広告は、
1970年、月星ドム株式会社の月星靴「ペースセッター」の広告です。
この広告も先程の「亜土ちゃん」に負けず劣らず強烈なイラストが特徴ですね。。(笑)
「キミたちのペアペア!」ですからね。。。強烈なコピーも負けてません!!

では、どうぞ。

1970年、中三時代より

家電モノ

$
0
0

続いてのレトロ広告は、
1963年、三洋電機株式会社の「サンヨーノーフロストDELUXE冷蔵庫」の広告です。
これぞ!ジンプルデザインの広告見本ですね。。
敢えて、リアルな冷蔵庫のイラストを用いている点も流石ですね。。

では、どうぞ。

1963年週刊女性自身より

お菓子・食品モノ・ドリンク

$
0
0

続いてのレトロ広告は、
1967年、不二家の「パーマンシリーズ」のお菓子広告です。
このパーマンシリーズは好きですね、、、この手のギミックおもちゃが、、、(笑)
まああ、私が子供でも欲しがるのは目に見えてますが、、、(笑)
個人的に下に写る「ペットチョコレート」が少々不気味で気になりますね。。(笑)

では、どうぞ。

1967年、少年サンデーより

女性モノ

$
0
0

続いてのレトロ広告は、
1966年、小杉産業株式会社の「レディス・カシミロン・カジュアル」の広告です。
スズキのオートバイに跨がる若者たち、、、素晴らしいデザインですね。。
しかもモデルさんもベリーキューーートですもん、、、文句無いです、、、ハイ、、
今だったら「これは広告用なので決して真似をしないで下さい」なんて但し書きが入りそうですね。。

では、どうぞ。

1966年、週刊女性自身より

雑誌表紙&記事

$
0
0

続いてはレトロ記事といってみましょう。。
1948年「少年・少女の新科學雜誌「動く實驗室・12月号」掲載「ムービングプラットホーム」の記事です。バスと直結された列車ですね。。中々のアイデアではありますが、、、実際はどうでしょう??
レトロフューチャーモノは今見てもワクワクしますね。。。
正に男のロマンです。。。(笑)

では、どうぞ。

1948年、動く實驗室・12月号より

雑誌表紙&記事

$
0
0

本日最後も先程の、1948年、「動く實驗室・12月号」の表紙で締めたいと思います。
先程の「ムービングプラットホーム」のカラーイラストがいいですね。。
正にレトロフューチャー、、、夢が有る時代だったんですね。。。
羨ましい限りです。。。

本日は以上です。。。
如何だったでしょうか???
また、お会い出来れば幸いです。。。

本日はテクノミュージックの恒例コンピレーション「WIRE10」をBGMに御届けしました。移り変わりの激しいテクノミュージックのオヤジの為のバイブルだったりします。このコンピ、、(笑)個人的に栄枯盛衰な「ハードミニマル」なスタイルを貫く「スネオ」くんのスタイルに心惹かれるものがあります。。


では、どうぞ。

1948年、動く實驗室・12月号より

時計モノ

$
0
0

続いてのレトロ広告は、
1978年、シュリロ・トレーディング・カンパニー・リミテッドの腕時計「IWC」の広告です。
かなーーーりインパクト大な広告ですよね。。。これは現在では掲載出来ますかね???(笑)
ギリギリでしょうか???
時計関係に疎いですが、広告同様、時計自体もインパクト大な1,270,000円ですな。。。
最初幾らか分かりませんでした。。。(笑)

では、どうぞ。

1978年、日本版プレイボーイより

1970年代モノ

$
0
0

続いてのレトロ広告は、
1977年、「立木義浩」「前田美波里」さんがモデルの「伊勢丹」の広告です。
豪華なキャストですよね、、、実はこの広告シリーズモノで意外な取り合わせのモデルさんが広告に登場していたりします。。
しかし、男前ですね、、、「美波里」さん。。。顔ちっちゃい。。。

では、どうぞ。

1977年、日本版プレイボーイより

アイドル・芸能人モノ

$
0
0

続いてのレトロ広告は、
1981年、「藤竜也」さんがモデルのスコッチ「ヘイグ」の広告です。
映画のワンシーンのようなシチュエーションがいいですね。。
「なかにし礼」さんのコピーが素晴らしいです。。
女性のモデルさんはどなたでしょうね??

では、どうぞ。

1981年、日本版プレイボーイより

家電モノ

$
0
0

続いてのレトロ広告は、
1981年、ヤマハの「パッセージ021」の広告です。
この時代特有のストーリー性のある広告写真ですね。。
これがB4全面広告ですからね。。いい時代です。。

では、どうぞ。

1981年、日本版プレイボーイより

男性モノ

$
0
0

続いてのレトロ広告は、
1978年、「宇崎竜童」さんがモデルのコーせー化粧品「シルバースタッグ」の広告です。
レイバン?のサングラスが決まってますね。。。カッコいい!!

では、どうぞ。

1978年、日本版プレイボーイより

自動車モノ

$
0
0

続いてのレトロ広告は、
1982年、「高倉健」さんがモデルの三菱自動車「ギャランシグマ」の広告です。
正直、ギャランシグマの良さは分かりませんが、この「健」さんの存在感の素晴らしさは分かります。。
男が憧れる姿がここには存在しますね。。。痺れます!!!

では、どうぞ。

1982年、日本版プレイボーイより

お菓子・食品・ドリンクモノ

$
0
0

続いてのレトロ広告は、
1981年、「多岐川裕美」さんがモデルのカゴメ株式会社の「カゴメトマト&レモン」の広告です。
うーーーん、この色気は堪らんですな。。。。(笑)
お美しい、、、

では、どうぞ。

1981年、日本版プレイボーイより

家電モノ

$
0
0

続いてのレトロ広告は、
1982年、「エマニエル坊や」がモデルのクラリオンコンポカーステレオ「シティコネクション」の広告です。「エマニエル坊や」または、「アーノルド坊や」をご存知なら昭和世代ですね。。。(笑)
「リンリン~電話が~」の名曲!「シティコネクション」も流行しました。。

では、どうぞ。

1982年、日本版プレイボーイより

バイクモノ

$
0
0

続いてのレトロ広告は、
1981年、「渡辺貞夫」さん「デイブ・グルーシン」さんがモデルのヤマハ発動機株式会社の「ベルーガ」の広告です。
当時「ナベサダ」さんはバイク広告をはじめ手広くモデルとして登場していましたね。。

では、どうぞ。

1981年、日本版プレイボーイより

家電モノ

$
0
0

本日最後は、1978年、東芝のFM/AMステレオラジオカセット「アクタス・ボムビート11」の広告で締めたいと思います。。。
個人的にこの時代のラジカセのデザインが大好きだったりします。。。
今見てもかなり斬新です。。

本日は以上です、、、今日は1970年代後半~80年代前半の「日本版プレイボーイ」の広告を集めてみました。改めて見ると非常に豪華なモデルさんが目を惹く広告が多いですね。。。
今みたいに広告費削減とは無縁な時代ならではの広告でしょうか。。。
まだまだ、紹介したい広告がありますので後日機会があれば特集したいと思います。。。

では、またお会い出来れば幸いです。。。


本日はレコード番長こと、「須永辰緒」氏のコンパイルした「夜ジャズシリーズ」の番外編「夜ジャズ・外伝~All the young dudes~すべての若き野郎ども」をBGMにお届けしました。私のように「リアルジャズ」ではなく「クラブジャズ」好きにはバイブル的なこのシリーズの「現代日本版」といった趣でしょうかね。。
ジャンルも様々で「EGO-WRAPPIN'」から「SOIL&"PIMP"SESSIONS」「勝手にしやがれ」まで幅広く網羅されているのも須永氏らしいチョイスだったりします。。「SCHEMA」レーベルにも負けない層の厚さがこのジャパンにもあるのだと再認識できる一枚です。


では、どうぞ。

1978年、日本版プレイボーイより
Viewing all 1420 articles
Browse latest View live




Latest Images